種類
ラベンダーはとても人気のあるハーブの一つで、小さな紫の花を咲かせます。古くから人々に親しまれており、ハーブの女王、香りの女王などと呼ばれています。その栽培品種は数多くあり、イングリッシュ・ラベンダーやフレンチ・ラベンダーなど100種類以上の品種があります。ハーブティーとして用いられるのは主にイングリッシュ・ラベンダーです。ティーには花の部分を用います。
日本では北海道の富良野などで数多く栽培され、観光地としても有名です。主に、はなもいわ、ようてい、おかむらさきといった品種を見ることが出来ます。昭和30年ごろからフランスのプロバンス地方に気候が似ているとして栽培が始まったそうです。
古くから人々の生活に溶け込んでいたラベンダーですが、その由来はラテン語で洗うという意味のラベァレから来ていると言われおり、入浴の際にラベンダーの花を使っていたからではないかとされています。
またイギリスでは魔法の香りと呼ばれ、気絶した貴婦人の気付け薬として用いられた事もあるようです。イタリアではラベンダーの咲く季節になるとその茂み上で洗濯物を乾かし、衣服に香りを移す習慣があります。それだけではなく、洋服タンスや戸棚にラベンダーのポプリを入れておくようです。母の日のお祝いにこちらに行きました。ラベンダーには防虫・殺菌効果があるためです。
ラベンダーはあなたを待っています、期待、疑い、不信といった花言葉を持っています。

