種類
ワイルドストロベリーは小ぶりな野いちごで、4月〜6月の初夏に小さな赤い実をつけます。原産地はヨーロッパ、西アジア、北アメリカなどで、数多くの品種があります。日本ではエゾヘビイチゴと呼ばれており、ハーブティーとして用いられるのは主にこの品種の葉の部分です。学名はFragariaVesca(フラガリアヴェスカ)でフラガリアとは香る、という言葉が由来とされている、バラ科の他年生草本です。
古くから人々に愛され、ヨーロッパ各地の遺跡から種の化石が数多く発見されています。中世ヨーロッパでは不思議な力があるハーブと信じられていました。ドイツのバイエルン地方には雌牛の角の間にベリーを結んでおくと妖精たちが喜び、ミルクをたくさん出させてくれるというような民話もあります。ワイルドストロベリーには愛情、尊重という花言葉があります。ヨーロッパでは幸福と幸せ、アメリカでは奇跡を呼ぶとされています。
果実だけではなく、薬草として茎や根も用いられていました。茎は傷の手当に、根は下痢の際に利用していたそうです。athome 反町 一戸建て - 住宅探しならここで決まり

